カーペットクリーニング
カーペットは、施工されてから寿命を迎えるまでに36回程度のクリーニングができると言われています。化繊も36回で綿と同じ表面エネルギーに低下してしまいます。つまり、雑巾を一面敷き詰めているのと同じ事になるのです。
新しいシャツも洗濯する度にヨレヨレになりますよね!だから、1回、1回が大切なんです。
クリーニング時の濡らし過ぎはオーバーウエットと言いカーペットには良くありません、弱い力でのバキュームによる残留物が、寿命の低下を促進させます。しかし残念な事にお洗濯ですので汚れの落ち方は水の使用量に比例するのです。
そこで当社では、ケミカル・摩擦・温度・水量・気圧・真空風量の相乗効果とバランスでカーペットを表面だけでなく毛足の根元までケアし健全な状態へもっていきます。
カーペットを長期的に維持管理するには豊富な経験と知識が必要条件となってきます。お客様の財産でもある高価なカーペットを確かな技術でお守りいたします。
今までのカーペット洗浄でホントに満足できてますか?